PCRのプライマーの設計の為に...

 
 プライマーの相補プライマー配列,その逆方向配列,Tm値(melting temperature)の計算を行うプログラムを用意してみました.※[G,C,A,T]以外の文字は無視されます.
 Tm値の計算は”Current Protocols in Molecular Biology”に準拠しています.

 


 

プライマーの配列 (5′-3′)  
↑の相補プライマー (3′-5′)
↑の逆向 (5′-3′)
プライマーの塩基数
“G”または”C”の数
“A”または”T”の数
Tm値(1)
Tm値(2)

※ Tm値(1)
 (Tm値) = 60.8+0.41*(G,Cの割合(%))-(500/総塩基数)

 

標準的なPCRバッファー組成(最終濃度)
50mM  KCL
10mM Tris-HCl(pH 8.4〜9.0 at 25℃)
1.5mM MgCl2
0.01% ゼラチンまたは0.01% Triton X-100

 

塩濃度[S] = 0.05*(KCl濃度)+0.67*0.01*(Tris濃度)=0.0567(M) 

※ Tm値(2):Tm値(1)の近似計算
 (Tm値) = 4*(G,Cの数)+2*(A,Tの数)+35-2*(総塩基数)

【参考文献】
 中山広樹著,バイオ実験イラストレイテッド3 本当に増えるPCR(新版),秀潤社 

 


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